2015年6月30日火曜日

日生劇場ファミリーフェスティヴァル アリスのクラシックコンサート「アリスのへんてこ舞踏会 〜Let's Dance!〜」

さあ!今年もやってきました!夏の名物!

日生劇場ファミリーフェスティヴァル アリスのクラシックコンサート
「アリスのへんてこ舞踏会 〜Let's Dance!〜」

今年はバロックから現代までの舞曲を踊りつきで紹介!オリジナルのアリスの冒険劇を観ながらダンス曲を学べるコンサート。

わたくし、今年でこの公演に参加するのは4回目!
本当に毎回、大人が観てもきゅんとなる子どもも楽しめる、面白すぎるクラシックコンサートです♪大人気のプログラムでいつも満席になってしまいますので、お早めにチケットお申込下さい。

大人も子どもも大満足!関わるキャストもスタッフも本気も本気。「アリス」シリーズは本物の舞台をみんなで体当たりで制作していきます。ぜひぜひ、今年も皆さん観にいらして下さいね!私も踊りますよ〜。


詳細はこちら→日生劇場 アリスのクラシックコンサート にっせいきっず

Facebookの日生劇場 きっずぺーじでは出演者のブログ情報なども掲載ちう。

★★公演情報★★

・東京公演

【日時】2015年7月25日(土)~26日(日) 両日 11時/15時 開演
    上演時間 約2時間(休憩含む)


【チケット料金】S席:大人 4,000円/子ども 2,000円
        A席:大人 3,000円/子ども 1,500円
       (子ども料金は中学3年生以下が対象となります)

【お問合せ・ご予約】日生劇場 03-3503-3111



・福岡公演 アクロス福岡シンフォニーホール       2015年8月1日(土)14時開演
・愛知公演 愛知県芸術劇場大ホール         2015年8月5日(水)14時開演
・宮城公演 東京エレクトロンホール宮城 大ホール 2015年8月9日(日)14時開演



2015年6月7日日曜日

【フクシマを思う 第15回】 特別企画「日本と原発」上映会


フクシマを思う15「日本と原発」上映会には大勢の皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。昼夜合わせて定員700名の会場に、なんと!ご予約をはるかに上回る660名もの方々がお越しくださいました!
この映画を観たい!という方と、一度観て、ぜひとも他の人に観せたい!という方々がご尽力くださった結果です。お手伝いくださったすべての方々に心より御礼申し上げます。
誰にでも分かる、そしてキッチリとしたデータに裏づけられた説得力のある映画と河合監督のキッパリとした力強いトークに「勇気を貰った」という方が大変多かったです。
次回フクシマを思う第16回は11/14土14:00〜武蔵野公会堂です!




吉祥寺チャリティライブ「フクシマを思う」第15回は6月26日(金)です。
第11回目のゲストとしてご出演下さいました弁護士の河合弘之さん監督の話題のドキュメンタリー映画「日本と原発」を特別上映します。非常に見応えのある面白い映画です。武蔵野でも上映をというリクエストが大変多く寄せられましたので、皆さんと考えるきっかけになればと思い上映することにいたしました。当日は2回とも河合監督の舞台挨拶があります。ぜひご家族やお知り合いを誘ってご参加下さい。お待ちしております!

★フクシマを思う第15回「日本と原発」特別上映会★
【日時】2015年6月26日(金) 
1回目上映→14:00〜(上映後に河合監督のトークあり)
2回目上映→18:30〜(上映前に河合監督のトークあり)
【会場】武蔵野公会堂パープルホール
武蔵野市吉祥寺南町1-6-22(JR吉祥寺駅公園口下車 徒歩2分)
【料金】前売1,000円/当日1,300/大学生500円/高校生以下無料
(※入場料の一部を「未来の福島こども基金」にお贈りします。)
【チケット取扱】
パタゴニア吉祥寺店 0422-70-5613
ちけっとぽーと吉祥寺店(アトレ吉祥寺B1F)03-5561-7714
(渋谷店・池袋店・銀座店・東京店・新宿店・横浜店・大宮店でも取扱)
渋谷店・池袋店・銀座店・東京店・新宿店・横浜店・大宮店
【お問合せ】090-2474-7911(鎌内)fkomou@gmail.com
【主催】フクシマを思う実行委員会
「これ1本で原発を取り巻くすべての問題を提起します。 映画ご鑑賞後、ご自身でご判断ください。」
弁護士河合弘之さん と盟友弁護士海渡雄一さん、訴訟を共に闘う木村結さんの3人 が、多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での 情報収集や報道資料等を基に、事故に巻き込まれた人々の 苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、 エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリーです。
「裁判はたったひとりでも正義をかけて闘える民主主義社会の 安全弁みたいなものだ。だから、僕はひとりでも闘う。でも、それ だけじゃ、みんなに伝わらない。ひとりでも多くの人に真実を 伝えるには、やはり、映画しかない」(河合弘之)
「日本と原発」公式ホームページ