2009年8月29日土曜日

御船町はいいところだよ〜

翌日は車で公演場所の御船町へ移動。30〜40分くらいの距離です。
若手とスタッフの皆さんはそのまま舞台の仕込みに入り
非若手の役者は夕方までフ
リータイムをいただきましたので
まずは、旦那さん役の二宮さんと芝居の舞台となった御船高校や城山公園などを散策。
夫婦役ですからねえ一緒に散歩するのも役に立ちます。
毎晩飲むうちにいやでも気心知れちゃうんですけど、一応ね。

これは城山公園から御船高校を見たところです。




町の掲示板にはほら!公演のポスターが!

夜は地元の町民の出演者の皆さんと顔合わせ
皆さんキラキラと目が輝いていました。








町の一件しかないことぶき旅館でキャストスタッフ全員が共同生活
久々の合宿生活は楽しかったです〜。
お盆で田舎の親戚のうちに泊まりに行ったみたいな気分。
しまいにはなんだか全員親戚みたいに思えて
いやでも絆が深まりました。笑。
毎晩酒宴をひらき
ご近所の皆様うるさかったことでしょうね
みんな声が大きいし。
失礼いたしました。

行ってきました!熊本へ!!

いやあ〜〜〜〜、暑い、暑かった
熊本。
なんというか、べったり、ひりひり、じりじり
ぎゅうぎゅう暑い。
17日にひとまず熊本市内へ入り
やっぱ熊本城でしょう!ということ
で
数人の役者と一緒に滑り込みで見学してきました。
5、6年前に公演で行った時には熊本城は修復修理
中で
足場が組まれ、全体を見ることはできませんでした。
そして、上る暇もなかった。






本丸は西南戦争で焼かれちゃったので
(って焼くなよ、もったいない!)
復元されたものなので中身は近代的
いろいろ展示があるのに加え
今回の修復に寄進した全国の方々の名前がびっしり
掲示してあってその数たるやものすごい量でした。








端っこにある宇土櫓は古い建物で、
すごく味わい深かったです。
そして夜は熊本の歓楽街の居酒屋で一座打揃い、
一週間よろしくねと親睦を深め
ヨロヨロとホテルに戻りバタンキュー。
熊本の初日は更けゆくのでしたー。

2009年8月12日水曜日

ある日の稽古場の風景

左から、
ご自分のブログ用の写真を撮りまくってる板倉さん
そろそろ茶髪を切らなければならないジロー君
1テンポ半…っーか2テンポずれてるカツ君
舞台監督の情報通菅原さん













左から、散髪して人間に近づいたコンドー君
一見真面目飲むとふにゃふにゃになるサトシ
髪が少女マンガのようなセレブと呼ばれるケイコちゃん
















で、みんな何を見ているかというと
座って絵を描いて見せている演出のうっちーさん。
右が、一粒で三度うっとーしーくらいおいしいコージさん
















で、左がヒロコさん、右がワタクシ。
私たち、スリーサイズも冷え性も
外反母趾もお酒の飲み方も一緒。
ツッコミの息も一緒。
生き別れの双子です。
















あとひとりアズサちゃんがいますが、
この日は早く帰ってしまったの。



2009年8月8日土曜日

発見 → 弁当 → 褒める

あれ?あれ?
大して書くことも見つからぬまま
あっという間に毎日の稽古が過ぎています。
やばい。
ずっとぼーっとしたままだ。
目覚めろ金子!
「踏み石」の稽古は
徐々に細かい作業に入りつつあります。
でも、恥ずかしいから詳細はヒミツ。
あー、そうか!!
私、稽古の内容を書くのが苦手で。
だって
当事者としては恥ずかしいし、
どう書いていいのか分からないのですよ。
だから、稽古に入ると
めっきりブログに書くことが無くなっちゃうんだな。
行き帰りも余裕がないしね。
やっとわかった。
すっきりした。

話変わりますが
稽古になるべくお弁当を持って行こうと
努力してるんですが
お弁当って
自分で作るより誰かに作ってもらった方が
おいしいですよね??
だって、自分で作ったらネタバレしてるし。
おいしかったとしても誰もほめてくれないし
仕方ないので、うまくできた時は
大きな声で、いいじゃん、おいしいじゃん
と、自分を褒めちぎります

誰のお弁当を食べたいか、って考えたら
やっぱり「おかあさん」のです。
中高お弁当だったので
6年間も大変だっただろうと今になって思う。
母よ、ありがとうございます。
…また食べたくなった。

褒めるで思い出した!

この間、自分で書いた毛筆手書きの新内の床本を
後輩に見せたら字が汚いと笑われた…
もう絶対見せてやるもんかー。

書道を習ったこともなく
学校でつまんねーよと思いながら
「初日の出」くらいしか書いたことのない
普段の字も汚いこの私が、大人になって
いきなり1200文字くらい書くのだぞ
多少へんちくりんでも
褒めるべきであろう。

親族と師匠は中々良いと言ってくれた
(もちろん私が褒めて褒めてオーラを出しまくったからだ)
私は褒められてのびるタイプなのだ。

床本は書道の稽古ではない
セオリー通りでなくても
私だけが読めれば良いのである
それよりもやる気を持続させる方が重要
手厳しい指摘をすれば
私のやる気が簡単に失せることを
さすがに年長者はよーくご存知である。








2009年8月4日火曜日

あらまあ、8月ですよ

雨がちで8月とは思えない
気候が続いてます。
東北、北海道の農作物に
深刻な影響を与えていると聞き
気が気でありません。
自分達の食卓がどうなるかという
こともさることながら作り手の方々へのダメージがおおきく
ならなければいいのですが…。私達は買うことで
農家を応援するわけですから安さだけに流されては
いけないと思います。

とか言ってるうちに7月13日から始まった
熊本、御船町の芝居「踏み石」のリハも

あっという間に3週間経過。

明日からは
いよいよ
西荻窪の稽古場から新宿の
少し広い稽古場に移ります。

西荻窪は家から近いので
自転車通勤でした。











西荻はいい街ですねぇ商店街が活気があって
いろんなかわいいおみせがあって
住んだら楽しそう
目移りしちゃいます。
もっと通いたかった。

毎年夏にキャンプに行くのが
リフレッシュで楽しみなのですが
今年はリハがあるので
行けなくてホントに残念

熊本で阿蘇山に行きたいな
時間があれば良いけれど。



2009年7月20日月曜日

え〜と、結局、新しいリハーサルの話を…

してませんでした。
すみません。
先週の月曜日から始まったリハーサル

「踏み石」

熊本の御船町というところで公演します。
ご当地ものと言っていいのかな?

大正から昭和にかけて
旧制御船中学の美術教師だった
富田至誠という方のお話です。
画家を目指し東京美術学校の西洋画科を
卒業したばかりの富田さんは、
素晴らしい教育理念を掲げる校長先生に請われ
新設御船中学校の美術教師になりました。
富田先生の素晴らしい指導のおかげで
何人もの美術部の生徒が
東京美術学校に入学し画家や美術教師になりました。
富田至誠の人柄や、教育への熱い思いがひしひしと
伝わるいいお話です。

私は富田さんの奥さんの役です。
演出は昨年松本でお世話になった
内田紳一郎さん

始まったばかりですが
どんな風になるのか
楽しみです。
東京公演はないんです。
馬刺食べに行ってきまーす。
(まだ行かないけど)

稽古場は近いので
ちゃりんこ通勤
ありがたい〜
しかし油断して
出かける前に中途半端に
洗濯とかし始めると
大変なことになります。

今日はすだれを下げました
しかし暑いですな。




2009年7月16日木曜日

新しいリハーサルが始まりました

早く寝ようと思って
二時間も前に
布団に入ったのに
眠れなくて
イライラして
起き出した。
暑いな、もう

窓を開けておいても
上下左右あちこちの
ベランダの室外機が
フル回転していて
熱風が入ってくる

みんな止めれば
かなり涼しいような気がするけど
世の中エアコン好き過ぎだよ

うちは一夏で数回しか
エアコンつけない
半ば意地
でも
暑いのが好き
体に合う

その代わり
エアコンの効いたところで
風邪をひく
まさしく一昨日ひいてしまった
参った

だから今日は早く寝ようと
思ったのに

また
イライラしてきた

そう言えば
一昨日
写真だけアップして
本文つけ忘れたのを
思い出した。

かなり眠くなってきた
横になってメール打つと
てきめんに眠く…なり…
ま…
zzz

2009年7月8日水曜日

西の空が嵐の後のようにかっこ良かった

ばりうむ飲んだー

昨日健康診断で
血を取ったり
寸法測ったり
レントゲン撮ったりしました。
採血は好き。
じ〜っと見てて楽しい。
しかし
バリウムはかなわん
まっずーい!!
ぶくぶくガボガボ
げっぷ出るっちゅーねん!
台の上でぐるぐる回転させられ
逆さまになって
いつ撮影してるかわかりにくいし
終わってから
バリウムがお出ましになる
のもえらいことだし。

胃袋調子わるいとこ
ひとつもないから
いまんとこ飲まなくて
いいんじゃないかなぁ??

2009年7月7日火曜日

靴箱はストレス箱

私は、心から満足できる靴に
(買える範囲では)
未だ巡り合ったことがない

甲が薄くて踵も細く
しかも外反母趾
とにかく構造的に合うものが
少ない(と感じている)
残念ながら
廉価な品の中に
見つける事は困難を極める
シューフィッターに
みてもらったこともあるけど、
所詮は自分の足は
自分にしか分からないのだ。
靴選びは孤独な作業だ。

母とも妹とも足の形がちがうから
お下がりもお上がりも無理

気持ちよく歩けないから
靴を履いて出掛けるのは
ストレスを感じる

そして何よりも
靴箱を開ける時がいつも嫌

今度こそ
こいつとはうまくいくはず
と思って買ったのに、
実際履いてみるとやっぱりダメ。
あなたとはやっていけないわ!
でも高かったから捨てるに
捨てられない〜
という靴の墓場と化しているのだ
見るたびにこれはこれで結構ストレス
だったりする

2009年7月3日金曜日

昨日は建長寺へ

↑三門 「建長興国禅寺」の扁額は畳五畳くらいある。

↑手前にビャクシンの大木、仏殿、法塔、方丈と続く伽藍

雨上がりでしっとり静謐な空気に包まれていました。

↑普通は拝観できない藁葺きの開山堂の前で。

周囲に山が迫り、手前のビャクシンの大樹に遮られて

開山堂は見えませんが、本当にタイムスリップしたみたい!


先週に引き続き

昨日も仕事で禅宗のお寺へ行って参りました。

朝四時起きで。

お坊さんは三時には起きるらしいので

たいしたことない。

鎌倉の建長寺。

有名ですね。

素晴らしいお寺です!

あまりじっくり拝見したことなかったんですけど

もうね、なんというか

体中の細胞に静かな空気が

染み渡るような

なんというか

うまく言えない

写真でもお伝えできない

とにかく

行くべし。

また行きたいです。

でも

夜八時前には眠くなっちゃった。