2010年3月26日金曜日

両国→軽井沢→今日は新潟!

白木蓮、れんぎょう、辛夷、木瓜、梅、姫林檎…暖かさが増して、春の花が咲き乱れています。学校は春休みですね。
仕事も春休みになればいいのに。

それはそうと
先日は、ものすごい風でしたねー!!
物干し竿も何もかも吹っ飛んでしまったのではないかというくらい

さて、
両国シアターXでの「おくにと山三」が
なんとか終わりました。
今回は余り宣伝しませんでしたが、
わざわざご覧下さった皆様
ありがとうございました。
花田清輝の脚本は難しく、どう見せるのか作り手の意識が問われると作品だと思いました。うーむ。

そして
楽日の翌日は
なんと15年振りの日帰りスキー!
早朝出発
軽井沢まで。
雪は無かったですねー
周りはカラカラ
ゲレンデだけ人工雪
余りに久しぶりで
滑り方思い出せず
踏ん張り続けて足パンパン
帰りは見事に渋滞にはまり
いやはや疲れました

そして今日は新潟!
新潟りゅーとぴあオペラ劇場
「オペラコンサート2010 VIVA! ローマ」
というコンサートの司会の仕事です
ローマの名所を映像で巡りながら
イタリアオペラの名曲を楽しむ企画

ホールが素晴らしい!
知っている歌がたくさん
お客様もそこそこいらして
とても楽しかったです

終演後5分で荷物をまとめて
最終の上越新幹線で
イタリア人の歌手達と帰京しました
イタリア人の歌手達は声が響く上に
すぐ歌うので賑やか

これがわたしの一週間でした〜♪



広い楽屋に一人ぼっち〜

りゅーとぴあコンサートホール楽屋口

おくに

2010年3月10日水曜日

We ♡ 思い出の「上海バンスキング」

先週
シアターコクーンの上海バンスキングを見て来ました
チケット完売で連日立ち見の列が出来てます
最後の公演から16年
私が見たのは20年くらい前
ブラバンでクラリネット吹いてたせいもあり、
戦争中の上海租界でジャズに明け
暮れる連中の話がたまらなく好きで何度も見に行きました
ブラバンの仲間達も無理矢理連れて行ったなぁ
皆すみません、私の趣味を押し付けて
えへ
約20年振りのバンスキングは、
皆オジサンオバサンになってたけど、
やっぱり チャーミングでかっこ良かったです。
客席も見届けに来たような年齢の人が多くて
待ってました!とばかりに湧き上がってましたね
私も顔見知りの役者さんが多く出ていたせいもあり、
ノリノリでヒューヒュー言 いながら見ちゃった
お隣の方ごめんなさいでした
吉田日出子さんが可愛かったなぁ
透明でね
誰も届かないうんと先の方にいるような感じ
素敵でした
20年経って
あぁ、我々役者は
だれもが徒花を追い求めて
夢中になって
儚く散ってゆくのだなぁ
と切なくいとしく思いました
どうせ散るなら
思い切り咲きたいものです
写真は終演後、恒例の
ロビーでの演奏
黒山の人だかりで盛り上がりました
白く光ってるところに
デコさんたちがいるのですが〜
わからないですな、これじゃ

2010年3月9日火曜日

しばらく更新しなかったら〜お茶難民


またまた
皆さんにご心配頂いてしまいました
ありがとうございます〜
金子は生きておりまする〜
ちょっとお寺で冷えて
鼻ずるずる
又もや風邪っぴきになりましたが
復活!
今までの寝不足を取り返すべく
取り憑かれたように眠る毎日です
やっぱり10時に寝ると
気持ちがいいですね
たまきさんが鉄ビンボーにコメントして下さいましたが
そう!あたしもお茶が大好きで
ご飯と一緒にこれでもかと
お茶を飲んでました〜
そ、それが
鉄を流していたなんて!
ご飯の後にお茶を飲まない人を
心密かに大人の嗜みを知らない可哀想な人なんて思っていた位なのに
なのに〜
で、お茶のタイミングをずらそうとしてるんですが…
今度は、いつ飲んでいいのかわからない!
涙。。
一日中飲み損なう日も増えて来ました
美味しいお茶買ったのに
お茶難民の私です

2010年3月8日月曜日

老師インタビュー第三弾


先日
姫路の龍門寺に
インタビューロケに行ってきました
禅宗の老師へのインタビューの企画で
浜松方広寺、鎌倉建長寺に続く
三箇所めです
どなたもお話の上手な老師様とはいえ
いろいろなお話をして頂くお手伝いをするのがインタビュアの役割
うまくいきましたかどうか
反省点は多々ありますが
老師のお話を伺う機会なんて
そうそうありませんから
とても素晴らしい体験でした

一つの指針というか
心の支えとなるお話を伺うと
日々の様々な迷いや
雑念の霧が晴れていくようで

老師の言葉は
何か
種のような小さな塊を飲み込んで
心の中がコトコトしているような
そんな感じで
私の心の中にあります

「禅文化研究所」と検索してみて下さい。
最新インタビューDVDが紹介されてます。
禅僧が語る 大井際断老師 「天地一指」
禅僧が語る 吉田正道老師 「塵々三昧」
(残念ながら購入しないと見られませんが)
お寺の中をそぞろ歩く緊張したわたしがところどころ映ってます。







2010年2月19日金曜日

鉄ビンボー

ここ数年、
健康診断で貧血と言われ続けていたワタシ。
さして気にも留めず
放ったらかしにしていたが
この間近所の主治医に
酸素が足りなくて疲れやすいでしょう
心臓に負担がかかりますよ
と言われてはたと思い当たった

最近
遅刻しそう→ホームからダッシュ→なんとかセーフ
が
遅刻しそう→ホームからダッシュ→チョーギリギリ→半日瀕死

なのだ

心の蔵が痛い

そういえば、
いつも疲れた〜とつぶやいてるかも
こりゃいかんということで
鉄分摂取に務めるとともに
鉄剤をしばらく飲むことにした

なんでも鉄が少なくて
赤血球の大きさが通常の6割とか〜
そんなものが目減りするとは!
かわいそうな私の赤血球〜

聞けば聞くほど疲労度アップ

どれくらいの期間飲めばいいのでしょうか?

うーん、そうですね、
貯蓄鉄というのも低いですからね
お財布に例えると、お財布が空っぽになって
貯金をどんどん下ろして貯金も空っぽになって
お財布も空っぽの状態ですからね〜

せ、先生、
ビンボー役者にその例えはやめて下さい〜
心の臓に負担がかかります!

まあ、二ヶ月くらいはまず飲んでみて
根気良く貯金を増やして
そうしたらお財布も増えますから

だからその例えは〜

ということで
毎朝鉄剤を見る度に
なんだか胸苦しくなる私でした

ついでに
貯金が増えるクスリもください〜

2010年2月13日土曜日

監視カメラが忘れたアリア そして 火事場の野次馬



座・高円寺に鴻上尚史の虚構の劇団の公演を見に行った。
「監視カメラが忘れたアリア」
鴻上さんの脚本が面白かった。
ロジックが明晰で、言葉一つ一つがしっかり伝わってくる。
伝える演劇、、って言うと変なのかな
懐かしいくらい熱い伝わりかただった。
題材とその熱さは、
今の一般草食系若人たちにどう捉えられるのか
聞いてみたい気もした。

芝居の後はやっぱりちょっと飲み食いしながら
芝居談義でしょ
ということで、高円寺の商店街の古い沖縄料理店を目指した。

すると、けたたましい消防車のサイレンが!
駅前の広場に何代もの消防車。
行こうとする道の先に向かってホースが伸び
かすかに焦げ臭い匂い
狭い商店街は大騒ぎ
「商店街の奥…延焼!…続いてます…天井…」
無線の声で仕切りと通行人に注意を呼びかけている
ホースがのびた狭い通りに人がどんどん吸い込まれて行く
目指す店は更にその奥。

すると火事場が見えてきた
野次馬がたくさん一歩でも側で現場を見ようと
群がっている
規制線をくぐり抜けて自転車で通ろうとする人に
警官が本当に困った声で
止めてくれと言っていた。
確かに自転車は通る隙間がなかった。

どさくさ紛れに規制線をくぐり抜け
沖縄料理屋にたどり着きましたが
数件隣で火事があったとは思えぬ程
店内はにぎやかで朗らか

自分たちを含め、ちょっとシュールな光景でした

2010年2月9日火曜日

今日はあったかいですねぇ!

東京は四月の陽気だとかで
もわっとあったかいです
ただいま電車で移動中
車中が暑い!
と思いつつ乗り替えた電車は冷房が!
窓開ければいいのに…
いつからかみんな電車の窓を開けなくなりました
開ければいいのに…
それはさておき
これから三月の芝居の稽古が始まります
何がはじまるのか
どんな新しい出会いがあるのか
初日はいつだってどきどきします
では
行ってきます

2010年2月7日日曜日

げんなり…

寒いけどいいお天気の日曜日でしたね

久々にPCから書類を送ろうと思ったら
PCのメールのアカウントから送信できない!!!
なぜだ〜
この前までできていたではないか〜
しばらくいじらない間に
何か状況が変わったのだろうけど〜
なんだろう〜
アー誰に問い合わせればいいんだっけ〜
何を見ればいいんだっけ〜

と
げんなり
している

私です。

2010年2月4日木曜日

聞き間違い、あるいは空耳アワー

私はかなりのソラミミストです

かなりの単語が違って聞こえてしまうときがあります
聴力は悪くありません
よく聞こえているようです
原因は不明です

かなり深夜の電車の中
私の隣にほろ酔い加減の
いや、ほろ酔い以上へべれけ未満の
会社員2人

ナント1人はカネコサンとな!

しばらくビールとウイスキーの話をしていた様子だったが
カネコサンではない方が

「カネコサン、酔うと帰りはげんしりょくですか?」

…原子力ってナニ??

「いやたまにはタカシだよ」

…タカシって誰??

最高に滑舌をベロベロにしてみてください

彼らの話がわかるかも

まど・みちお

まどさんは今年確か100歳
いまなお意欲的に作品を作っていらっしゃる

この年末だったか年始だったか
NHKでまど・みちおさんのドキュメンタリーをやっていた
たまたま見て釘付けになってしまった

まどさんはいまケア施設で生活されていて
(ご家族は頻繁にたずねている様子)
散歩は車いすを使ったりするけれども
生きていく中のささやかなことがらやものを
発見して不思議を楽しんでいるのはいまなお変わらず
全くビックリして
感動してしまった

詩集を読んだら
本当に素直で凄い人だと思った

絵も描いている

すーっと自分の心が開いていくような心持ちがして
生きる力がもらえるような
勇気がもらえるような

そんな風に感じた