2012年10月25日木曜日

フクシマを思う7「東京の秋と核の冬ー原子炉の国から来た詩人が、ニッポンの出口戦略を語る」



毎朝6時からの文化放送「吉田照美のソコダイジナトコ」、木曜日のコメンテーターとしておなじみの詩人のアーサー・ビナードさん。鋭く、袋小路ニッポンの現状を読み解きます。そして、このフクシマを思うシリーズではファンの多い、カート&ブルースが久々の登場です。福島を愛し福島の美しい情景を紡ぎ出す彼らの音楽は心に染みいります。金子あいがアーサーさんの詩を朗読。そして、最後は4人の鼎談。何が飛び出すかお楽しみに!ぜひ、皆様お誘い合わせの上お越しください!

吉祥寺チャリティライブイベント
フクシマを思うシリーズ7
「東京の秋と核の冬─原子炉の国から来た詩人が、ニッポンの出口戦略を語る」

11月22日(木) 18:30開演/18:00開場 (終了予定21:00)

お話:アーサー・ビナード(詩人)
音楽:カート&ブルース(箏&尺八)
朗読:金子あい
料金:2000円全席自由(収入の一部は未来の福島こども基金へ寄付いたします)

お問合せ:090-2474-7911(鎌内)
ご予約は、お名前、ご予約人数、ご連絡先を明記の上メールにてお申し込み下さい
fkomou@gmail.com
(フクシマを思う実行委員会)


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