2012年10月16日火曜日

ご来場ありがとうございました。ーフクシマを思う6 肥田舜太郎講演会

秋晴れの水曜日の午後、吉祥寺光専寺本堂は満員のお客様で溢れかえっていました。173名というフクシマを思うシリーズの中でも最多の来場者でした。それ以外にも多くの方からお問い合わせを頂きましたが、皆様にお入り頂くことが出来ずに本当に申し訳ございませんでした。こころよりお詫び申し上げます。

内部被曝に関する皆さんの関心の高さと肥田先生のお話をぜひとも生で聞きたいという方の多さに驚くと共に、やはりという思いもしました。

7月に体調を崩された肥田先生でしたが、すっかりお元気になられ、今はまた精力的に全国各地を飛び回って講演をなさっていらっしゃいるそうです。当日も1時間半立ったまま、しっかりとした張りのある声でお話されていました。

「もう皆さんは福島第一原発の事故によって被曝しています。自分だけしていないなんて人はいないんです」と仰る肥田先生。「日本は広島に全く学ばなかった」「世界中のどんな放射線の権威も、放射線が人体に与える影響は全く解明されていない。治すことも出来ない」「自分自身を大切にして、人が昔からやっていた生活習慣、食べ物を見直し、体にいいことをして、放射線に負けないで長生きしましょう」

肥田舜太郎先生のひと言ひと言が心に響きました。

いつかまたいらしていただきたいです。
先生、ますますご健康で長生きして下さいね。

それから、今回はたくさんのボランティアの方々が準備や後片付けをお手伝いをして下さって、本当にありがとうございました。すこしずつ輪が広がっていることを感じました。

これからもぜひ一緒によろしくお願いします!

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次回は

11月22日(木) 18:30開演
武蔵野公会堂
フクシマを思うシリーズ7
「東京の秋と核の冬─原子炉の国からやってきた詩人が、ニッポンの出口戦略を語る」
ゲスト:アーサー・ビナード(詩人)
音 楽:カート&ブルース(箏&尺八)
朗 読:金子あい
料 金:2000円

ご予約・お問合せは→ fkomou@gmail.com

文化放送「吉田照美のソコダイジナトコ」木曜コメンテーターとしてもおなじみの詩人のアーサー・ビナードさんが鋭く、袋小路ニッポンの現状を読み解きます。そして、このフクシマを思うシリーズではファンの多い、カート&ブルースが久々の登場です。福島を愛し、福島の美しい情景を紡ぎ出す彼らの音楽をお聞き下さい。そして、金子あいがアーサーさんの詩を朗読します。




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