2012年2月1日水曜日

重いリュックで骨みしみし。原発の寿命40年を考える。

昨日、
リュックサックにぱんぱんに本や書類を入れて歩き回っていたら、
帰宅する頃に胸骨と肋骨の継ぎ目?あたりがずれた感じになり
(なんかこう〜ぱきんとはまっていない感じ、分かります?)
あたたたとなってしまった。
一晩寝たら治りましたけど、
筋肉が落ちて、負荷が骨に響くようになったのだと思うと、ああぁ情けない。

トレーニングしなきゃ〜〜〜メンテしなきゃ〜〜。
自主企画公演が多くなった最近は、
もうもう、いやになるくらい制作の作業やデザインワークなど、
ともかくPCの前に座りっぱなしで考えることが多く、鍛えてないわけです。

ワタクシも43年も経つと老朽化…おっと、違った「高経年化」するわけで、
あちこちの配管や骨組みが弱ってきているんですね。
なんてったって、一昨年、爪を切ろうとしただけで肉離れ起こした実績あり。
わっはっは。

そんな高経年化した40年物の原発の寿命を60年に延ばすって…
いやいや無理っしょ?
考えればどれだけ危なっかしいか
おだてたって、ごまかしたって、老朽化…おっと違った「高経年化」には違いない。

そして肝心なこと
原発寿命40年を原発稼働40年可にさせてはいけない。

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