2012年3月6日火曜日

ついにデロンギが〜〜〜

〜〜〜連日のほぼ徹夜続きとこの寒さで24時間フル稼働の我が家のデロンギオイルヒーターちゃん。先週の土曜日の未明に、じじじじっと言ってるなあ、と疑問に思いつつもしばらく放っておいたら、なにやら焦げ臭くなってきて、慌てて消しました。
翌日、おそるおそるスイッチを入れてみると、隙間から見えるスイッチ裏の配線の部分の一部がフィラメントのように赤く発熱しているではありませんか!ほんのり焦げ臭さも。。。。
これ、さすがにまずいのでは??今までなかったことと思います。
で、いつ買ったのかなあと調べてみたら、9年前。

え”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!

もう9年????

そんなに年を経ていたなんて知らなかった。
光陰矢のごとし。高速を通り越して光速な感じ。間もなく音速かも。

サービスセンターに電話したら
製造が終わってしまったので部品ないかも、なくても修理できるかも、とりあえず送って診断してみますか?と聞かれ、できれば直して使うべきだと思ったけど、価格.comで見ると安いのは修理代の倍くらい。コンセントなんかも改良されていて、悩んでしまう。
一番悩むのは送ってみて修理できないとなったときに、診断費が余分にかかってしまうこと。う〜〜〜〜ん。どうしよう。

そんなわけで、決めかねて
とりあえず久々にエアコン使ってますが、
尋常でなく乾燥しますねえ!
まいったまいった。

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