2014年8月6日水曜日

アリスのクラシックコンサート楽しかったぁ~!

左からネコ役のテノール高田正人さん、ワタシ、トリ役のカウンターテナー彌勒忠史さん
あっぷ!

これは誰でしょう〜?(笑)サミット駐車場にいる警備員さんではありません〜
めっちゃ元気な戦闘系男児トリオに見つかった!敬礼で記念撮影。
日生劇場アリスのクラシックコンサートがあっという間に終わりました。朝11時と15時開演の2日間4回公演というビミョーなハードさ。でもあっという間でした。楽しかったぁ〜。素晴らしい共演者、スタッフ、そして観に来てくださった子供たちと大きいお友達の笑顔とまっすぐな声に感動!張り切って演じましたよ。おかげで終わった後は全身筋肉痛と打ち身で蟹のようでした(体力落ちたなぁ…とほほ)。
今回はハートの女王の他に、前半、警備隊長という役もやりました。警備員なのか憲兵隊長なのか、イマイチビミョーなネーミング。後から脚本家に聞いたら「憲兵隊長って単語が思い出せなくて警備隊長って書いたら間違えちゃったー(≧∇≦)」ですって。途中で訂正しろよー!
そんなわけで限りなく警備員な隊長はアリスを魔法の鏡で動物に変えようとして間違って自分が犬になってしまうというヘッポコ振りを発揮しまくりました。
稽古中はスーパーの駐車場のパートおばさんになるのではないかと心配していたのですが、メイクと衣装をつけた私を見た演出家の粟國さんがゲラゲラ笑いながら「大丈夫。おばさんには見えない。ものすごくおじさんに見える。」と太鼓判を押したズッコケおじさんぶりを発揮。実はお遊びで、開演前のロビーを警備隊長姿で、警備することに〜(笑)「トイレどこですか?」「エスカレーターどこですか?」と普通に聞かれる中、私の顔の濃さにガン見、2度見する子どもも続出、でも知り合いは気付かずスルー。可笑しくて噴き出しそうになりながら顔はクールにハードボイルドに。
ところが最終回、同級生マサコさんが元気な戦闘系男児トリオを連れてやって来ました。男児たちはさっそく警備隊長姿の私の向かいに置いてある扇風機にガオーとやりはじめたので睨みつけていたら、マサコさんが私をじっと見ているではありませんか。う、やばい!そしてこっちへ近づいてくると「ね、あいちゃんよね?あいちゃんでしょ?!」頼む〜〜マサコさんそっとしておいてくれ〜というわけで、結局、戦闘系男児トリオと記念写真を撮る羽目に(≧∇≦)。ちょっと照れてる警備隊長でした。

マサコさんいわく
「あいちゃん、想定外過ぎて3分くらい見つめたよ。ヅカ上がりの警備員なのかしら? てか、男なのかしら女なのかしら?? 年齢も不詳過ぎるわ…と。
普段じっとしていられない戦闘系男児トリオも大喜び、オトナも大満足の、素晴らしいコンサートてした!!」

打って変わって後半のハートの女王は優雅で冷酷そしてちょっとセクシー(*^^*)。歌うことを禁止した女王の過去には何があったのか?アリス達のまっすぐであたたかい心と音楽のに動かされ「心が離れたら、何度でも繋げばいい。音楽は心をつなげる」というアリスの言葉を信じることにした女王。
今回の物語はアリスと仲間たちの成長とともに、ハートの女王の成長も描かれていてとても胸を打つ素敵な物語でした。
そして何と言っても歌の素晴らしさ!アリスの鵜木さんには初共演の時からノックアウトされてしまいましたが、今回のカウンターテナー彌勒忠史さん、テノール高田正人さん、バリトン与那城敬さん、バス斉木健詞さんにも完全ノックアウト!かっこよ過ぎです。ずっと聴いていたい〜。歌って素晴らしい(≧∇≦)。
というわけて、優雅で冷酷なハートの女王とへっぽこな警備隊長。両極端な美味しい役を2つもやらせていただき本当に楽しかったです(息切れしたけどね)。この作品は8/10に多賀城。来年3/13に可児市でも公演します。みなさん待っててね。

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