東京ボードヴィルショー「無頼の女房」はよかったぁ〜
いやあああああああ〜
よかった〜
むっちゃくっちゃ
よかった〜
坂口安吾をモデルにその妻、お手伝いさん
編集者たち、居候、太宰治、檀一雄
と言った人々が描かれている
無頼派と呼ばれた作家たちの話だ
私が説明すると陳腐になりそうなので
やめる
いやああああああ〜
中島淳彦の本がものすごく面白い!
すごくいい
佐藤B作が惚れ込んだというのがうなずける
そして役者が良い!
なんかもう
ものすごく上手いものを食わせてもらった感じ
美味しい芝居を有難う
美味しい言葉を有難う
素晴らしい2時間10分を有難う
笑ったり泣いたり身につまされたり
見終わってからも何度も反芻した
今日で千秋楽だったけど
みんなに観て欲しい
こういう芝居に出たいなあ!
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